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遮音性能の目安

防音の知識-遮音性能の目安

シグマ音響防音室の標準的な遮音度

シグマ音響防音室の標準的な遮音度は、近隣に対する外壁側で木造住宅がD-60〜65程度、RC造マンションがD-60〜70程度です。(※既存の躯体構造・仕様に依ります)。
ご要望に応じて天井面などの遮音度を高めることも可能です。

木質系(戸建住宅など) RC系(マンションなど)
標準的な遮音度(木質系)
※遮音度は既存の躯体構造に依ります。
標準的な遮音度(RC系)
※遮音度は既存の躯体構造に依ります。

【遮音度の設定】
遮音度の設定は、下に表示した「評価尺度と住宅における生活実感との対応の例」を参考にして遮音の目標を設定することをお奨めします。
例えば、Dr-60はピアノ音がほとんど聞こえない遮音性能であることを教示しています。


【評価尺度と住宅における生活実感との対応の例】

遮音等級 Dr-65 Dr-60 Dr-55 Dr-50 Dr-45 Dr-40


ピアノ等特に大きい音 通常では聞こえない ほとんど聞こえない 静かな時に聞こえる 小さく聞こえる かなり聞こえる 曲がはっきりわかる
TV・ラジオ、会話等の音 同右 同右 全く聞こえない 通常では聞こえない ほとんど聞こえない 小さく聞こえる
その他の例 ステレオマニアの夢 大声で歌ってもよい 夫婦喧嘩もよい 日常生活では気にならない 在宅の有無がわかる 電話のベルがわかる

遮音等級 L-30 L-35 L-40 L-45 L-50 L-55



走り回り、足音など ほとんど聞こえない 静かな時に聞こえる 遠くから聞こえる感じ 聞こえるが気にならない ほとんど気にならない 少し気になる
椅子、物の落下音等 全く聞こえない まず聞こえない ほとんど聞こえない サンダル音は聞こえる ナイフ等は聞こえる スリッパでも聞こえる
その他の例 子どもが大暴れしてもよい 多少飛び跳ねてもよい 気兼ねなく生活できる 少し気をつける やや注意して生活する 注意すれば問題ない

日本建築学会「建築物の遮音性能基準と設計指針」より



【建築物の遮音等級(JIS A1419) 】

上記の「評価尺度と住宅における生活実感との対応の例」は、遮音等級JIS(A1419)に規定されている遮音の基準曲線を基に、分かりやすく表示したものです。 遮音等級JIS(A1419)の基準曲線は次の通り。

建築物の遮音等級



【小音楽スタジオの最適残響時間】

小音楽室の最適残響時間

残響時間とは、定常状態にあった音の音圧レベルが音源を止めてから60デシベル減衰するのに要する時間をいい、単位は秒で表わします。 残響時間は、コンサートホールのように音響空間が大きい場合は長く設定され、小スタジオの場合は短く設定されます。 右のグラフは小音楽スタジオの最適残響時間を示したものです。(※シグマ音響データ)

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